こんにちは、こんばんは(^^♪
住宅不動産部・竹内です。
2015年も残すところあと10日ほどとなりましたね( ̄д ̄)
さあ、年内最後にひとつ、
映画の話でもしましょう。
はいそこ!!また映画の話とか言わないの( `ー´)ノ
今回は大作とか話題作とか人気作とか……関係ナシ!!!
私個人の好みで何作かご紹介致します。
『月に囚われた男』(原題:Moon/2009年公開)
ダンカン・ジョーンズ監督(なんとデヴィッド・ボウイの息子です|д゚)
の長編デビュー作です。
出演者は……人間は1人。
(映像での出演でエキストラ的なのは2、3人いますがw)
と、主人公の相棒の人口知能「ガーティ」。
まず主演(というか、ほぼ一人芝居)のサム・ロックウェル!!
もう大好きです(*ノωノ)
基本はメジャーな大作より、
こういったマイナーぽい作品への出演が多いのですが、
とにかく芸達者です!!セリフまわし、身のこなし、全てがツボです。
大作でわかりやすく観るには『アイアンマン2』とか『チャーリーズ・エンジェル』に出てます。
でも、私のオススメは、
『コンフェッション』(原題: Confessions of a Dangerous Mind/2002年)
ジョージ・クルーニーの初監督作品です。
さて、話を戻しまして、主人公の相棒「ガーティ」の声での出演……
は、明かしません。ネットで検索もしないでください。
この俳優さんが好きな方なら、あの独特な雰囲気でわかるはず(^◇^)
わかるはず!!
ちなみにこの作品、超低予算で作りあげるために、約1ヶ月で撮影完了させています。
そしてそして、折角なのでダンカン・ジョーンズ監督の第2作目☆
『ミッション: 8ミニッツ』(原題: Source Code/2011年)
ジェイク・ギレンホール主演のSF作品です。
設定も展開も私のツボをしっかり心得ていますね。さすがです(^^)/~ ←何様ッ?!|д゚)
あんまり公開時に「どんでん返し」や「観客全員騙される」的な謳い文句があるのは好きでないです…
なんか構えて観てしまうから(~o~)
純粋に楽しめないんですよ(-。-)y-゜゜゜
でも、この作品はその辺気にならないほど、面白い!!
以前ご紹介した『インターステラ―』が好きだった方にはきっと気に入っていただけるかと♪
さあ、長い長い!!もう十分に長文ですが、最後にもう1作品だけ、
『真実の行方』(原題:Primal Fear/1996年)
はい、お約束の名作ですね☆
もちろん皆さんもうご覧になっていることでしょうから、語るまでもないですが…
やはり何といっても、エドワード・ノートン!!
この人に尽きますね。
たしか映画デビュー作(??)だったはずですが、
完璧に他の出演者を喰ってます。
主演のリチャード・ギアが喰われてますww
もう何回観たかわかりません(*´▽`*)
VHS時代にテープがデッキに絡まるまで観て、
DVDになってもまた観てしまう。
そろそろBlu-rayのターンがやってきそうですね(`・ω・´)ゞ
はい、という訳で、3作品ご紹介するはずが、
気づくと4作品|д゚)
なんやてっ!?(;゚Д゚)工藤ッ!!!( )
んんん~、数字的に縁起が……
はい!!!追加です(*‘∀‘)
『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』(The Life of David Gale/2003年)
ケビン・スペイシー主演だ、やったー(*´▽`*)
先述したエドワード・ノートンも含め、ハリウッド屈指の演技派でしょう。
いま私がこの作品をこうしてご紹介したのには理由があります。
上記4作品のどれかのどっかに関係あります。
さあ、なぜでしょう??w
そんな、勢いだけで紹介してはいけないほどの名作です。
この映画終わったあとの後味ったらもう……(/ω\)
ものすごい余韻を残してくれるますよ。
以上、私からはおそらく年内最後の更新かな~(・∀・)
ではでは、
エドワード・ノートンとケビン・スペイシーと同じくらいか
それ以上に好きな俳優はティム・ロス(*^▽^*)!!の竹内でした。
(`・ω・´)ゞ