どーも。住宅不動産部の駒木です。
あと2週間で今年も終わりですね。
そー言えば現在上映中の映画で興味のあるものがあります。
それは……
です。
観てないので何とも言えませんが
母と息子(幽霊)のお話。
幽霊といってもただ怖いだけのものではなく…
いいお話や少し悲しいお話も多く存在します。
そこで今回は、私が観た幽霊は出てくるけど怖くない……
怖いどころか、「いいお話、少し悲しいお話」の映画・ドラマ3本!!!
まず1本目は、
韓国の作品「心配しないで、オバケです」です!!
こっちが日本版ジャケット
主演に「美男ですね」のときより、少し大人になったパク・シネさん。
「なぜ自分だけに見えるのか??」「なぜ自分にくっついてくるのか??」
その理由がわかったときに、少しだけ……
2本目は、
柳美里さん原作の2005年に放送されたテレビドラマ
「雨とゆめのあとに」
その後、舞台化されて、
父親と娘の幸せな二人暮らし
海外で父親が不慮の事故死、
でも、家に帰ってきた。
全ての理由がわかり、娘が最終決断をしたときに、
3本目は、
2009年に放映されたテレビドラマ
「Xmasの奇蹟」
ピアニストの恋人が交通事故死
だけど魂は別の男性の身体に宿る
正体を明かせば成仏してしまう
最後のまさかの展開に、
出演者の皆様は演技キレッキレで私は圧倒されました。
ではまた。